だいたい50分くらいで終わりました。
必要なものは、
・コンタクトいれ
・眼鏡
・眼科の指示書、又は現在使ってるコンタクトの箱。(なくても目の検査はしてくれました。)
今日やったことはだいたいこんな感じです。
1. 専門の検眼士より質問を受ける。
・現在処方されてる薬はないか
・コンタクトをつけて痒みなどの反応はないか
・何か病気はないか
・運転するか
・週に何日コンタクトをつけるか
・1日に何時間コンタクトをつけるか
・職業
・1日にパソコンを何時間見るか
など
2. 目の検査
・目に風を当てられる
・検査液を目につけて、目を見られる
・光を当てられ、目を見られる
・日本の目の検査でもかけるような、検査用の変な眼鏡をかけ、どのレンズが合うか調べる。(視力検査や緑と赤の表示を見てどちらが鮮明に見えるかなど)
視力検査はやっぱりアルファベットでした!
こんな感じ↓↓
O E H X R
P C K D O
・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・
大きさの違うアルファベットが何段か並んでて、「上の段から読み上げてください」と言われるので、日本でもお馴染みの目隠し(遮眼子)で片方の目を隠し、左から順に読み上げていく。
今日の検査で22ポンド。
3〜5日後に無料のトライアルコンタクトレンズが支給されて、しばらくそれをつけて問題がなければ購入するという流れのようです。
検眼士は若い中東系の女性でした。喋り方はばりばりイギリス英語っぽかったんで、こっちで育ってきたんだろーなーって感じの人。
検査も慣れてらっしゃいました。お店の人はほとんど中東系の人で、お客さんは欧米系、中東系、アジア系様々。
まさにロンドンw
視力に眼鏡の度が合ってないと言われたので、「いきなり度を上げると疲れるから徐々に度を上げた方がいいと眼科に言われてたので。」的なことを言うと、「見えにくい眼鏡を使うと目がたくさん働かないといけないから疲れて良くないよ。」
∑(゚Д゚)
そういう考え?!
地元の眼科で言われてたことと逆過ぎてびっくり。こっちの人が言うことも一理あるような、、、眼鏡の購入も勧められたから、買わせる為の営業トークにも聞こえるし、、、どっちの方が正しいんだろう(´-`)
とりあえず、今回はコンタクトだけ。
トライアルコンタクトレンズをもらったらまた報告します♪
medication 薬
prescription 眼鏡技師への指示書(処方箋)
blink まばたき
dry eye ドライアイ(和製英語じゃないんだ!)
eye drops 目薬
eye drops 目薬
blurry ぼやけた、不鮮明な
clear 鮮明な
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