2016年1月29日金曜日

仕事での英語

今回のワーホリの目的の一つだった「IT系の仕事につく」はなんとか、達成することができ、今も日々仕事に励んでます!

勤めて5ヶ月が経ちましたが、英語がまだまだだといつも痛感します。

英文メールは慣れてはきましたが、やはり日本語に比べるとメール作るのに時間かかるし、たまに伝わってないし、日々勉強です;^_^A

電話はもっと大変で、ゆっくり喋ってって言っても、初めは若干ゆっくり喋ってくれるけど、興奮してくると超早口になるしw
ロンドンならではなのか、英語が母国語じゃない人と話す機会も多く、なまりが強い時はかなり辛いです。今日フランス人と話しましたが、英語をしゃべってるようなのにフランス語にしか聞こえませんでしたw
私の英語の知識がもう少しあれば理解してあげられるんだと思います。先輩はその人とちゃんと喋れてるので。。。
勉強しなきゃなー。

今のところの対応策は、向こうが一方的にべらべらーっと喋ってきても、分からなければ、話の流れなんか無視して「Are you saying 〜?」(〜って言ってるの?)と聞きます。聞き取れた単語を組み合わせて、こんなこと言ってるのかなーっと自分で想像を膨らませて、「Are you saying〜?」と質問しますwワーホリ友達もこういう風にしてると言ってました。
合っていれば「yes」っていうし、合っていなければまた説明し出すので、こうやってなんとかやり取りをしますwこれでもダメな時はメールもらいます(´・Д・)」

あと、仕事している中で気付いたことが一つ。

電話の最後にCheers!って言ってる人が多い。
Cheersって「乾杯」という意味としか思ってませんでしたが、「ありがとう」という意味もあるのだそうです。

電話の切り際に、
「Cheers! Bye!」
と言ってるのをよく耳にします。

私も使いたいけど、使い慣れてないから全然口から出てこない。

電話だけでなく普段の生活でもよく耳にします。
ドアを押さえてあげてた時とか、道を譲った時とかに、「Cheers!」って言われたことがある。「Thanks!」の方が聞こえる回数は多い気がしますが、たまに「Cheers!」も。

ネットで調べてみると、これはイギリス英語のようです。

今度使えたら使ってみよー。



写真はイギリスの象徴、ビッグベン!!
今のところ、イギリスの観光名所のなかで一番好きです♪

それでは、今日はこの辺で!

Cheers! Bye!


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